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Python学習part1(環境構築)

どうもーASN48です。

Pythonの勉強を始めようと「退屈なことはPythonにやらせよう」という本と運命的な出会いをして勉強を始めました。

念のために載せておきます。↓

この本にそって頑張っていきたいと思います。


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環境構築

まずはどうしたらプログラミングができるのか?という話です。

これは単純な話でPythonをネットからダウンロードしてきます。ダウンロードについてはホームページから無料でダウンロードができます!

しかしこの本にも書いてあるとおり、64ビットWindowsのパソコンを使用している場合は「Anaconda」が推奨されております。

Anaconda」とは、Pythonを含め様々な付属パッケージがセットになったものという認識で大丈夫だと思います。

ですので自分は「Anaconda」のダウンロードを行いました。(もちろん無料です)

こちらから無料でダウンロードできます。→ Anaconda

このURLにアクセスすると

anaconda

こんな感じの英語ばっかりのページに飛びます。

ダウンロードの方法については、検索すればいくらでも出てくるので割愛します。

気が向いたらダウンロード方法も書くかも?笑


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またプログラミングの開発を行うためには、IDE(統合開発環境)というものが必要になります。開発を行うためには「コンパイラ」「テキストエディタ」「デバッガ」等が必要になってくるのですが、このIDEとはこれらが全部まとまっている便利なやつという感じです。

IDEにも種類がたくさんありますが、最終的には自分が一番使いやすいもの・・・つまり好みの問題になってきます。

Pythonをダウンロードすると標準で「IDLE」というIDEも一緒にダウンロードされます。この「IDLE」でも十分(むしろシンプルで使いやすいという声も!)なのですが、Pythonの開発を行うにあたって最強!と言われる「Pycharm」というIDEを使いたいという気持ちが強くなり、「Pycharm」を使用して学習していこうと思います。

こちらからダウンロードができます。→ Pycharm

このURLにアクセスすると

Pycham

やっぱり英語のサイトですね。

こちらもダウンロード方法については割愛します。

Pycharmについては「有料版」と「無料版」がありますが、基本的には無料版のCommunityで問題ないかと思います。

 


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Pycharmを起動した画面を載せておきます。

IDE

もちろん英語に決まってるじゃないですかー笑

でも検索すれば使い方について説明している方がたくさんいらっしゃるので問題ないです!

 

ここまでくればとりあえず開発環境は整ったと思います。

次回からは実際にコードを書いて学習していきます。

 

ではアデュー。

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