どうもーASN48です。
前回の続きやっていきます。
今回は第九迷宮を攻略していきます!
迷宮の入り口で衛兵が立っていました。
先に海の一族がいたらしいですが、マギニアの兵が数で勝っているということもあり、海の一族は一度引いたとのこと。
しかし中に海の一族の精鋭が入っていったらしく、マギニアの精鋭もそれを追って中へ入ったそうです。
攻撃が強いですが問題はないですね。
スキル「盲目の胞子」で状態異常の盲目にしてきます。
これは一応トンボらしいです・・・
さずがゴリラ!攻撃がめちゃくちゃ強いです。
その後は特にイベントも無く進んでいきます。
少し進んで行くと
マギニアの衛兵がいて助けを求められます。
話を聞くと、いたずらで仲間に剣と盾を取られて隠されてしまい、装備がない状態では探しにも行けないとのこと・・・バカなの?死ぬの??
鍵までかけられているとのことで、鍵を受け取って剣と盾を届けてあげました。
その後進んで行くと
傷ついた水兵がいて、武器を構えて威嚇してきます。
しかし先遣隊の遺品を届けたことを知っているようで争いにはならずにすみました。怪我を負っているのでメディカを渡したところ、素直に感謝してくれました。マギニアのアホとは大違い
一日の大半は眠っているらしく、戦闘に現れても眠っています。
こいつも攻撃が痛いのでやられる前にヤレ!
ビックリするくらい何もイベントが起きません。
死に際に爆発して状態異常の毒にしてくるのが厄介です。
とくに苦戦はしません。
こいつもとくに苦戦はしません。
スキル「稲妻の一閃」で雷属性の攻撃をしてきます。
到達してマギニアに戻ると、マルコとオリバーが声をかけてきます。
なにやら新しい迷宮が見つかって、伝説の魔物を見たとのこと!一緒に狩りに行こうと誘ってきます。無視します。
うん。気持ち悪いです。
スキル「カウンターブロー」を構えてこちらの攻撃に対してカウンター攻撃してくるのが厄介です。
迷宮も終盤に差し掛かったところで何やら声が
ミュラーの部隊です!合流する為に急いて進みます。
今度は女性の声が聞こえてきます。
エンリーカとアーテリンデもいるようです。ミュラーのことをバカにしてますね。
めちゃくちゃ煽ってますね。急いでなだめなければ。
ミュラーの煽り耐性は無かったようです。
進もうとしたところでボスが登場!
いや、強制戦闘ですか。
無事hageました・・・
気を取り直して再戦!いつも通り多元抜刀でワンパンや!!って思ってましたが火力が足りず・・・
10戦くらいして、1戦闘中に6人多元抜刀を2回叩き込みなんとか勝利しました。
エンリーカ王女に心配して頂き光栄でございます!
ミュラーとエンリーカも無事和解してくれました。
どうやら秘宝はヨルムンガンドという世界蛇とのこと。ヨルムンガンドに守られて都市が発展するとのこと。
お互いの兵を一度引くことで合意しました。
また不思議な声が・・・
なんか哲学的な感じですね・・・
霊堂を抜けた先で人?と出会いますが逃げてしまいます。
今度はブロートが!一度戻れとのこと。
なんとペルセフォネ姫が消えてしまったとのこと。怪しい男が姫を連れ出したとのこと。
今までに踏破してきた迷宮を捜索するとのことで、君たちには新しい迷宮を進んでほしいとのこと。
物語が急展開で動きましたね。
ではアデュー。