どうもーASN48です。
久しぶりに世界樹の迷宮Xをやりたくなったので・・・
やります！笑
やはりロールプレイングゲームなので、脳内設定を重視していきたいと思います。（初めだけでしょ？とか言わないで！）
ある時代ある場所のブラック企業にて
社員「あ、社畜主任！部長が呼んでましたよ。急いでいるみたいでしたので、早めに行った方が良さそうでした。」
社畜「わかりました！すぐに行きます。」
社畜（ここのところ残業続きで疲れているのに、また仕事を増やされるのかな？辛すぎる・・・）
社畜「部長。どうされましたか？」
部長「社畜くん。君に大事な仕事を与えたいのだよ。」
社畜「大事な仕事！？それは何でしょうか？」
部長「世界樹に眠るレムリアの秘宝を取ってきて欲しいんだ。」
社畜「え？えーっと・・・世界樹？」
部長「そうだよ！ちなみにこれは社長からの案件だからね。」
社畜「すみません。状況が理解できないのですが・・・」
部長「君にしか頼めない案件なんだ。」
部長（長期出向させられるのなんてこいつしかいねーし、こいつの仕事なんて誰でもできるからな）
社畜「いや、ちょっと待ってください。」
部長「大丈夫だよ！色々と話は通してあるから。とりあえず飛行都市マギニアに向かってくれ。あとは現地で詳しい説明があるはずだから。」
社畜「そんな急に言われても困りますよ。」
部長「社畜くん！うちの会社はスピードをモットーとしているのはわかっているよね？何事にもスピード対応が大切なんだ。わかったら早く向かってくれ。」
社畜「は、はい。わかりました。ちなみに私一人だけで行くのでしょうか？」
部長「ああ、それなら心配無い。先日アルバイトの面接に来た二人も連れて行くといい。今日付けで採用にしたから。それよりも早く行きなさい。」
社畜「はい！わかりました！」
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メンバー紹介
今回三人旅をするメンバーです。
社畜主任（ショーグン）
同期社員だけでなく、後輩社員よりも遅れてやっと主任となった。
バイトA（ソードマン）
お金さえもらえれば何の仕事でも関係なく引き受ける。
極度のコミュ障で採用試験に落ち続け、今回初めて採用された。
この三人で旅をしていきます。
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今回はプロローグとして設定とメンバー紹介となりました。
次回からはちゃんとプレイ内容を書いていきます。
ではアデュー。